中華人民共和国・廈門市−1
中学校時代の恩師 田中和子先生が廈門市に旅行された時に買って寄贈頂いた袋です。普通、中国では甘栗のことを栗子と表記しますが、この袋は、甘栗と表記されています。地元の人たちは、なんと読んでいるのでしょう。日本語読みして、「チンアマグリ」と読んでいるのか、そのまま中国語読みして「Jin
Gan Li」と読んでいるのでしょうか? 上のGと栗をデザインしたマークもすてきです。 |
後ろに書かれた栗のむき方の説明図は日本のもののコピーのようです。この会社の人は日本で甘栗を見たのか、修行したのか わかりませんが関係はありそうです。 この栗の価格は120グラム入って4元だそうです。 サイズ 幅125mm 長さ 178mm 収集日2004年1月7日 寄贈者 田中和子様 |