中華人民共和国・上海市−1
上海・豫園内の甘栗屋さんで買いました。横にその店の写真を上げてきます。少しでよかったのですが、どんどん計ってしまって、50元も買わされてしまいました。中身は、ツアーの皆さんにお裾分けしました。 サイズ 幅140mm 長さ227mm 収集日 1999年1月18日 中国豫園内売店で購入 収集者 森田弘之 |
中国・上海には、天津甘栗は売っていないと思いましたが、豫園観光の時、この店の前を通りかかり、この「糖炒栗子」をみて、甘栗に結びつけるまで、2分ほどかかりました。 さすが、漢字の国だけあって、糖分で炒めた栗の子は甘栗の製法そのものです。 500グラム10元の量り売りでした。 | |
上海・豫園観光の時、ツアーガイドの徐小姐が ツアーの皆さんにと買ってくれた甘栗の袋です。 印刷が悪く、見にくいのですが、老城隍廟 旅遊食品店と書いてあるようです。文字の下には 豫園内にある湖心亭が描かれています。 中国豫園内土産店にて購入 サイズ 幅142mm 長さ173mm 収集日1999年1月18日 寄贈者 徐小姐 |
上海の老朋友 李 嘉 小姐に頼んで買ってきてもらいました。上海で有名なお店だそうです。ガイドの徐小姐も知っていたので、有名なんでしょう。李嘉小姐は袋に印刷はされていないと言っていましたが、頼んで買ってきてもらったところちゃんと印刷されていました。ここの店は、大栗王子という商標のようです。 サイズ 幅140mm 長さ218mm 収集日1999年1月18日 寄贈者 李 嘉小姐 |
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中国・上海の萬来の袋です。 かわいい栗のキャラクターが着物のような物を着ています。袋は巾着タイプの物です。表面にひらがなが完全な形で書かれていることから日中合弁の会社のようです。中国の最新のデザイン の袋と言った気がします。日本でも通用するかわいいデザインです。この甘栗を買った上海の人たちは、甘栗の本場 日本からやってきた会社 と言ったイメージなのでしょうか。 |
裏側には、食用方法つまり食べ方が書かれています。この袋には日本で言う栗割君のような補助具がついいます。これを用いた食べ方です。またその下には、中国の袋おなじみの栄養表が書かれ健康によいことをうたっています。中国上海在住の老朋友 李 嘉 小姐より寄贈を受けました。 サイズ 幅150mm 長さ 213mm 収集日1999年12月25日 中国・上海市内にて 収集者 李 嘉 小姐 |