神奈川県−3
中華街で売られている燕山大粒甘栗の袋です。 ここの袋もシンプルなデザインで、中華街甘栗の流行をとらえています。販売者は東京の会社で中華街のお店の軒先を借りて販売しているようでした。ここの甘栗も横浜大飯店と同じように見た目は大粒のようですが、虫食いや割れが混ざっています。中国人のお兄さん、中国語では大兄が「おまけ」と入れてくれますが、試食用の割れた物が混ざったりで、まるで中国で買った気持ちになりました。 |
中国人にとっては、無問題(映画の題名になりましたね。)ですが、繊細な日本人にとっては、有問題です。 サイズ 幅160m 長さ260m 収集日 2001年4月10日 収集場所 中華街 収集者 森田弘之 税込み1050円 |
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横浜大飯店の甘栗袋です。横浜中華街の入り口にそびえる善隣門の右側にあった聘珍大甘栗のお店が工事中で反対側に移ったかと思ったら、横浜大飯店が甘栗を売り始めたお店でした。横浜中華街大粒甘栗大戦争が始まったようです。甘栗自体は見た目確かに大きいのですが、虫食いや割れた物が混じり良い栗とは言えませんが、場所が良いだけに売れています。 | 袋はシンプルで、甘栗袋の定番 赤色を使わないのは、最近の中華街の甘栗の流行のようです。 サイズ 幅145m 長さ252m 収集日 2001年4月10日 収集場所 中華街善隣門脇 横濱大飯店売店 収集者 森田弘之 税込み1050円 |
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中華街らしいデザインの袋です。 この袋に関して、いつ買ったのか、いくらで買ったのか 残念ながら記録がありません。 サイズ 幅130mm 長さ234mm 収集日 不明 収集者 森田弘之 |