東京都-22
秋葉原電気街へパーツを買いに行ったのですが、家を出た時間が早かったので、電気街のパーツ屋はまだやって無いと思い浅草まで足を伸ばしました。酉の市で有名なおおとり神社まで行き帰りのバスが、浅草松屋前に止まったので勘が働き降りて店頭にはいると案の定売っていました。袋ではなく箱です。この形式の箱は横浜中華街で最初に売られました。中華風のデザインを模していますが何とも不思議なイラストです。
裏面には、甘栗のむき方が書かれていますが、製造年月日も賞味期限も書かれていません。箱のデザインよりこういった消費者保護に力を入れていただきたいものです。製造所の住所を見ると横浜中華街の中です。
サイズ 幅120mm 長さ215mm
収集日 2006年11月5日
収集場所 東京浅草松屋店頭
価格 160g250円
収集者 森田弘之