京王線高幡不動駅前に出店を出して売られていた甘栗屋の袋です。甘栗基本色である赤を主体にして、栗の字をいろいろな書体で書き分けています。有りそうでなかなか無いデザインです。裏を見るとお店は府中駅の近くにあるようです。			裏のデザインはシンプルですが、むき方の基本と商品表示が有りますが、何も記入がありません。せめて製造年月日ぐらいは記入してほしいものです。 サイズ　幅１２０ｍｍ　長さ２０５ｍｍ 収集日　２００３年１月１９日 収集者　森田弘之 価格　税込み５００円　１８０ｇ
東京・蒲田のコンビニエンスストアーａｍ・ｐｍで売られていた焼き栗の袋です。去年くらいから焼き栗が目に付くようになりました。この焼き栗は、この茶色の袋の中に真空パックが入っていて、その中に焼き栗が入っていました。その焼き栗は、湿気ていて皮が取りづらく美味しくありませんでした。やはり、焼き栗は焼きたてが美味しいと思います。			また、この袋には、中国語で「糖炒栗子」と書かれていますが、これは、天津甘栗のような蜜をまぶして焼く手法のことで、焼き栗はこう呼ばないはずです。どうしても中国語で書きたければ、栗の総称である「板栗」と書くべきでしょう。甘栗を扱って古いメーカーだけに残念です。 サイズ　幅１３０ｍｍ　長さ２１８ｍｍ 収集日　２００３年２月１６日 収集者　森田弘之 価格　税別　１９８円