和歌山県

 JR和歌山駅のKIOSkで購入した袋です。
この頃は、南紀白浜空港から羽田空港まで、国産機のYS−11が飛んでおり、そのYS−11に乗りたくて、大阪での仕事を終わらせた後、和歌山駅に向かい購入しました。袋のデザインは汎用品に会社名を入れたようなデザインで、皆さんが思う天津甘栗の袋のイメージのままだと思います。
 裏面もシンプルなデザインです。保存期間が5日間というのは甘栗の特製考えても長すぎるように思います。
サイズ幅130mm 長さ240mm
収集日1993年5月15日 520円(税込み)
収集者 森田 弘之
 和歌山楽天軒の袋です。一般的なイメージでまとめられています。周りを囲む雷雲模様の上部左右のまとめ方が面白いと思います。  裏側は一般的なものですが、賞味期限の表示が大きくわかりやすいのがよいと思います。
サイズ 幅130mm 長さ237mm
収集場所 JR和歌山駅水了軒売店
収集日 1993年5月15日 520円
収集者 森田弘之


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