(平成30年度<2018~9>版)
※ 随時追加・更新していきます。 最新の更新は2018.8.15です。
区分 |
Q |
A |
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研究費執行期限 |
1 |
平成30年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? |
平成31年 3月31日(日)までに執行してください。 |
2 |
助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか? |
平成31年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うこと |
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研究費の助成対象期間 |
3 |
研究費助成金の支給は8月でしたが、執行(使用)対 |
募集要項の5.「助成対象期間及び助成金額」(1)に記載のとおり、 |
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4 |
研究に必要な実験サンプルの解析を業者等へ委託した |
委託費の支出については問題ありません。 |
5 |
物品の購入以外にどのような支出が可能でしょうか。 |
業務委託費、アルバイト賃金(解析や資料収集・作成等。アルバイト |
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6 |
消耗品購入での振込の際に生じた振込手数料は経費 |
助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
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7 |
間接経費の支出は認められますか? |
間接経費の支出は認められません。当財団の研究費は、全て研究の |
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8 |
研究会開催に伴う招聘研究者への謝礼及び旅費の支払 |
助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
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9 | 招聘研究者への謝礼に対し源泉所得税を徴収する義務 はありますか? |
支払い者(助成金受給者)のステータスにより、対応が異なります。 所属機関の事務担当者か財団事務局へお問い合わせください。 |
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10 |
助成金の使い方ですが、もらった分を越えた場合、超 |
自費、または他の個人研究費で支払っていただいて問題ありません。 |
11 |
精算の際、“支出を証する領収書(原本)を添付する” |
大学のシステム等により原本の添付が難しい場合は、原本の所在がわ |
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12 |
オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払 |
領収書を必要としない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご |
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領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。 |
受給者の個人宛で作成してもらってください。 |
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14 |
領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。 |
手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が |
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15 |
領収書がない場合でも支出が認められるケースはあ |
原則として認められません。ただし、海外でのタクシー代支払など、 |
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資料収集・コピーのため他大学や図書館などへ定期的 に出張する際、Suica(PASMO)を利用したいのです が、どのように精算したらよいでしょうか。 |
申請書の研究計画に記載がある出張でSuica等を使用した場合は、 日付・目的・出張先・経路・料金を一覧表にして精算書に添付してく ださい。 |
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海外渡航の中止・延期等 |
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助成金受給決定後に、申請書に記載した海外渡航計画 |
助成金の支出はできません。その場合は「助成金受給辞退届」(様式は |
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申請書に記載した海外での学会等の開催日程が、主催 |
年度内の開催であれば変更申請により助成金の執行が認められる場合 |
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研究途中での実施内容一部変更 |
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申請した研究テーマに関連し、興味深い事例が出てき |
採択された研究テーマに沿って研究を進める上で必要な場合は変更が |